Holy Smile Instruction

ドラッカーと『100日後に死ぬワニ』

投稿日:2020年4月23日カテゴリー:哲学

2019年12月12日〜2020年3月20日まで

毎日Twitterで投稿された4コママンガ『100日後に死ぬワニ』

 

私は70日目からくらいでしたが

そこからは毎日読みました。

 

 

「明日はどういう展開になるのだろうか?」というワクワクよりも

 

「100日目はどうなるのだろうか?」

「本当に100日目に死んじゃうの?」というハラハラが多かったです。

 

 

特に

1日目から数日間は

「このワニ100日目には死んでいるとも知らずに・・・」

という儚さが感じ取れる内容でした。

 

 

また

読者は100日目に死ぬことがわかっているので

毎日読むたびに

カウントダウンをしているような気持ちになりました。

 

 

 

そんな『100日後に死ぬワニ』

2020年4月8日に100日分をまとめた書籍出版されました!

 

書き下ろしもあるとのことなので

購入しました!

 

 

 

そこで

改めて

1日目から一気に読んでみました。

 

 

 

すると

『100日後に死ぬワニ』の新しい読み方に気づきました!

 

 

 

Twitterで読んでいた時は

「100日しかない」という思いで読んでいたんです。

 

しかし

本で読むと

「100日もある」という思いに変わったんです。

 

 

 

ワニの100日の生活を一気に読んでみると

 

 

・ラーメンをおいしく食べる日が何日もある

・友達とケンカして仲直りする

・片想いが成就して付き合うことになる

 

 

「100日でできることはこんなにたくさんあるんだ」

という考えが芽生えてきました。

 

 

 

 

 

こういう質問を聞いたことがあると思います。

「コップの中に半分の水がはいっていて、あなたは『あと半分しかない』と思いますか?それとも『まだ半分もある』と思いますか?」

という質問です。

 

 

これはドラッカーが提唱した「コップの水理論」

 

 

「『あと半分しかない』から『まだ半分もある』と考え方が変わった時に、イノベーションが生まれる」

ドラッカーはそう述べました。

 

 

 

 

私が本で『100日後に死ぬワニ』を読んだことによる変化はまさにこれです。

「あと100日しかない」のではなくて「まだ100日もある」

 

 

『100日後に死ぬワニ』は

儚さではなくて

前向きに生きる考え方も伝えてくれる作品でした。

 

 

 

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堀内 能之ほりうち たかゆき

講演家・セミナー講師。医師。
長崎県内の私立高校卒業後、国公立大医学部に現役合格。
学生時代、家庭教師アルバイトの他、高校陸上部コーチのボランティアを2年間行う。
医師国家試験に合格後、大学病院で勤務するも、講演家・セミナー講師を目指し、退職。

2015年3月
医師免許
2017年10月
JAPAN MENSA 会員
   
2020年3月
2級ファイナンシャル・プランニング技能士

  • 2019年1月 独立起業し、Holy Smile Instruction設立
  •  
  • 2019年1月 『感染症最新の治療2019-2021』(南江堂)一部執筆
  •  
  • 2019年3月 『臨床呼吸器感染症学』(南江堂)一部執筆
  •  
  • 2019年5月 日本パブリック・スピーキング協会「話し方の学校」を卒業

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